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がそりん高騰、その一方で。。
来週の月曜日が”Labor Day(勤労感謝の日)”で休みな為今週末は5連休。
なのでまたまたNorth Carolinaに来てしまいました。。。。。

ガソリンの値段が高騰しているというのに。。。
Bush大統領が”あまり無駄な移動は避けるように”といってたのに。。。
またまた一日走り続けました。

それにしても日に日に増えるガソリンの値段に”危機感”さえ感じてくるけど、
石油に関してはみんな凄い敏感になってるよね。
”車がないと生活が成り立たない”とか”以前のオイルショックのトラウマ”などあるだろうけど、
数年前の9・11のテロの時もその日のうちにガソリンが1ドル半ばから3ドルもしくは4ドルまで跳ね上がるっていうとんでもないこともあった。
あの時はテロ+アフガニスタンor中東の国=戦争 で国民が”オイルが足りなくなる”という
発想でみんなガススタにかけこみ、そのような結果になったんだろうけど、
今回もそれに近いものがあるよ。

勿論メキシコ湾の石油基地が一時的に閉鎖したのは影響あるだろうけど、
その前にハリケーンでTVを見てる人たちの目に”石油基地の人々も一時避難、そして一時閉鎖”というニュースを写真つきで何回も見せられたらそりゃ誰もが”高くなる”と想像するわな。
まだガススタには十分な量のガソリンがあったはずなのに、そういう人達がガソリンを買いに行き、
普段以上にガソリンが売れて”需要と供給”のバランスが崩れた為に値段が高騰。

今になってBushは”急いで買わないで!”といってるけど、ちょっと遅すぎ。
値段が急に上がった2日前の昼時点で、ある場所では3ドル19セント。
でもある場所では2ドル69セントという実に50セントも違いが生まれてたんだけど、
そこで当たり前のようにみんなが安い場所へ転がり込み、実に”道路まで溢れんばかり”に
そのガススタは行列を作っていた。
まあそのガススタはその日で”ガソリン売り切れ”になってただろうけど、
アメリカのガソリン価格の決め方にも問題があるよね。

ガソリンの値段は大きく分けて二つ。市場(OPECなど)からの影響と、
売る場所(ガススタ)での需要と供給がモロに影響する2箇所。
今回は後者の売る場所の影響が大きすぎる。
”売る場所”の人達はどのようにその”値段”を決めてるのかは。。。。。すみません、解らないんです。
(今度調べておきます。。。反省)

更に最悪だったのがこの”Labor Day"前ということ。 
連休前になるとガソリンが高騰するのはいつもの事。
だって車でみんな出かけたがるから”需要”が増えて値段も上がる。
だからこの価格はLaborDayが終る月曜日までは下がりそうにないし、その後も。。。どうなんでしょう?
でもこのままの値段で維持ということはないはず。
だから本当にBushの言うとおり、外出はこの1週間避けたほうが無難なんだろうね。

といって一番”無謀”な行動と取っているTakuからの全く説得力のない報告でした。
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by takuearth | 2005-09-02 22:21 | American life



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