夢を追うもの
昨夜は鯖を使って料理したのですが、どうやら中(あた)ったらしい。
食べたときから”怪しい食感”と思ってたんですが、やはり的中。
アメリカに来てからというものの、魚に中ることは本当に多い。
もうこうなったらアメリカにある魚は全て”偽”もしくはFSE(牛海綿状脳症のBSEのBをFishのFに変えてみました。注:BSEのBは実はBeefのBではないのですが。。。まあいいっしょ)と銘々させてもらうよ。 

と言うことで、今夜は久しぶりに家でBeerを堪能。胃を消毒する意味でダークビールの王様、
”ぐぃねす”(ギネスね)を購入。ちょっと贅沢。4本で700円。まあ日本に比べればエビスよりお手ごろ。

まあそんなことより、今日はちょっと最近聞いた友達の話をしたいわけさ。手短にね。


オレゴンに住んでるときに本格的にゴルフを始めたわけだけど(発祥の地はインディアナだけど)
当時一緒に日本人でゴルフをしている学生は多く、また僕より上手い人間が結構いた。
今考えてみるとありえないくらい上手い人達が集まった大学だったけど、みんな大学は卒業して日本に帰ってたんだよね。
僕はそこまで仲良くなかったから(1人の親友以外)その後の彼らの動向は全く知らなかった。
アンダーで回ることが出来る人間3人いて、
そのうちの1人は日本のタイトリスト(ゴルフクラブメーカー)に就職。
これ僕の師匠。今では普通に80後半を叩く’凡人’(彼にとっては)と化してしまったけど、
やはり今でも彼は師匠。久しぶりにゴルフしても僕の現状を認識して
”次はこういう風に考えながらゴルフしてごらん”なんて感じで上手なアドバイスをくれる。

まあそれはいいとして、他の2人。 
先日風の噂で聞いたところによるとなんとプロゴルファーを目指してるらしい。
常日頃”ぷろごるふぁーになりたい。。。”と現実逃避的な発言を彼女にしている僕ですが、
(勿論冗談でね。)
本当に目指す奴が近場にいたとはね。。。。。完全に”ゴルフ病”にかかったんだろうな~。
でも実際はやはり厳しいよね。
2人は宮崎の有名なゴルフ場で研修生してるらしいけど、日本のプロテストは厳しいし、
ましてやアメリカのQスクール(アメリカツアーの参加試験)はもっと厳しいし。
お金ないとミニツアーさえ回れないしね。
才能が秀でてない選手はお金がないと才能さえ伸びにくい状況にあるんだよね。
勿論知っている人間として頑張って欲しいけど、このような壁が高いものに向かっていくときっていうのはある意味僕の師匠のように矛先を変えることは大事なのかもね。
僕の師匠は”天職”かのように楽しみながら働いて成功してるからね。
先を見据えて行く道を変えるってかなり勇気いるけど、
1%でも可能性が残っている’夢’を捨てることも難しいんだろうね~。


"Right or wrong"をここで定義したいわけではなく、昔一緒にゴルフしてた仲間が今では全く違った状況にいるのがなんだかとても感慨深いものに思えたのでブログにしてみました。

じゃあ僕は”シニアツアー”デビューを今から目指すかっ。。。ってゴルフ好きな人がよく言う言葉でした。
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by takuearth | 2006-02-01 17:43 | American life
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米国においての学生生活兼ゴルフ生活をお送りいたします。
by takuearth
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