全英オープンを振り返って
ゴルフの聖地 セントアンドリュースで行われた”The Open”は
初日から首位に立ったタイガーがそのまま優勝。
初日終った時点で、幾分興味を失った僕がいたけど、なぜか4日間TV観戦。
半ば競馬のような感じで観戦してました。
タイガーが逃げ馬。そしてタイガーに追いつこうとする選手達。
”頑張れ、よし!それを決めろ!!あ~!!(パットを外した時)”ってな感じで
追いかける選手達を必死で応援してましたが、努力むなしく、タイガー優勝。

それでも、2日目のジャックニクラウスの最後のプレーやベテラン勢の奮闘ぶりに、
かなり興奮させられました。

ジャックが最後17、18番を回るとき、先に終った選手達がジャックの最後の勇姿を見ようと
観客に混じって見守っている姿は感動モンだった。 
どれだけ偉大な選手かその一面で良く分かる。 
18番で他の選手に負けないくらい頑張って一打目を飛ばす姿、
そして最後バーディーパットを決めた姿は、まさに”ゴールデンベアー”にふさわしい引退の形だった。
ちょっと面白かったのは、ジャックが18番を終って、家族と抱き合ったりしているときに、
ふと見慣れた選手がジャックに近寄っていったのである。
それはまさに、”戦友”ともいえる中の”青木功”。
”相変わらずだな~”(笑)なんて思ったりもしたけど、微笑ましい一面でした。

ジャックの姿に影響されたのか、後半は”過去の王者”達がリーダーボードに登り始めたのも面白かった。
やはりセントアンドリュースに来ると王者としての血が騒ぐのか、フレッドカプルスやモンティー、
オラサバル、ランガーの素晴らしいプレーは4,50歳代のおじさん達を興奮させたはず。
勿論僕も十分興奮した。でも悲しいことに彼らではタイガーを食い止めることが出来ないことは感じていた。

タイガーの最終日のプレーはかなり切れてた。 ピンに絡むショットは何回もあった。
パットを外す場面は幾つかあったけど、ここぞというときは入れてくるし、
ミスをしても最小限にとどめてくるところが、”優勝者”と言えるプレーだった。

個人的には、ガルシアが上位に食い込んで来てるのが嬉しかったかな。
最近安定したプレーをしてる彼が今後世界ランキングトップ5に食い込んでくると
更に米国ツアーは盛り上がるだろう。 

でもやはり今のゴルフの主役はどうみてもタイガー。
最終日、ゴルフ番組の合間のコマーシャルのほとんどが”主役タイガー”のコマーシャルだったように。
まだ29歳のタイガーがこの先どれだけメジャーを優勝するかはわからないけど、
彼が”主役”の時代はまだまだ続くのだろう。。。。
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by takuearth | 2005-07-19 15:22 | 熱く語れ!~ゴルフ~
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米国においての学生生活兼ゴルフ生活をお送りいたします。
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