冷めた優勝(Buick Invitational編)
(今回の話題、後半特にゴルフのマニアックな話になっているので、興味のない方、御止しになったほうがいいで~。)

さて、なぜかタイガーウッズが優勝すると僕の中で冷めてしまう。
これを言うと多くの人から反感をかってしまうが、僕の中では”タイガーが優勝できそうだったけど他の人にさらわれてしまった”形が大好きなのである。

かなり皮肉な考えですが、今回のBuick Invitational、後半タイガーが残り2,3ホールで”あーこのまま行けばタイガー優勝するな”と思ったとき、見るのを止めたくなる気分にまでなった。

ん~なぜでしょう。タイガー確かに上手いし、格好いいけど僕の中では既に彼が優勝する姿は興奮を覚えない。逆に下から這い上がってきた人が優勝するほうが”感動”もそこに表れていいんだけどね~。

今回そうなるチャンスは大いにあった。
最終日一位タイでスタートしたベテラン、トムレーマン。彼は以前ワールドランキング一位にもなった男だが、2000年以来優勝がない。まさにここで優勝すれば”ドラマ”となっていた。。

もう一人、一位タイでスタートした若手のホープ、ルークドナルド。Northwestern University時代NCAAで一位にもなったこのイギリス人は去年もこの大会で優勝をあと一歩のところで逃している。優勝すれば”去年のリベンジ”と謳われただろう。

更に我が彼女お気に入りのチャールズハウエル3世。去年調子を落としたが先週の大会で3位と調子を上げてきている。彼が優勝すれば、そりゃあもう、家の彼女が大喜びしただろう。。。(泣)





しかしながらそんな彼らも難易度の高いコースにやられてしまった。
このコース距離が長いことで有名だが、そうなってくるとやはり飛ばし屋のタイガーが断然有利なのである。
狭いフェアウエーのところではアイアンを多用し、確実に240,50ヤード飛ばすタイガー。
かたや、普通の人達はドライバーで270~290ヤード。しかしそこにはフェアウエーを外す危険が待っている。
勿論2打目も飛ばすタイガーは一打目で距離を稼いでいなくても先を行っている他の選手と同じ番手で打ててしまう。
かなりマニアックな会話になってきてしまいましたが、気になることをもう一つ言わせて!!

タイガーのスイングが明らかに変わってしまった。
ドライバーは以前よりも思いっきり振っている気がするし、何よりもアイアンのスイングが理解不可能。(笑)
彼は一打目でアイアン(特に2番アイアン)を使うとき”スティンガー”と呼ばれる打ち方をする。
テークバックからのダウンスイングを鋭角にして低く、突き刺さるようなショットを打つのである。
そうすると風に影響されにくく、フェアウエーで良く転がる。

他のアイアンのショットのときもそのようなスイングになっているのである。
特に可笑しいのが、打ち終わったあとのフォロースイング。わざと左脇を閉めるようにしてクラブを左に流してる。更に、クラブのフェイスをあまり閉じてない。

おいおい、なにがしたいんだ、タイガー?是非、直接質問したいところなんだけど。。。
タイガーの打球は他の人に比べて、バックスピンが多く、また弾道が高いのでそれを抑える為にこんなスイングをしている、もしくは方向性を高める為にしている。というのが僕の勝手な予想ですが。。。

おおっといけねえ、ゴルフ馬鹿な部分を相当披露してしまった今回のブログ。
以後慎みます。(苦笑)
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by takuearth | 2005-01-25 08:03 | 熱く語れ!~ゴルフ~
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