Christmas Eve at Grandcanyon N.P
今日はグランドキャニオンでの朝日を見ようということで早起きの二人。
観光書には”日の出と夕暮れの時のみ本当のグランドキャニオンは姿を見せるのである。写真家はこの時間帯以外の写真は無駄だと言うほど”とまで書いてある。
ならばそれを見ないわけにはいかない!!

日の出よりも前に起きたつもりが既に外は明るい! なぜ??
!!!ここはラスベガスと1時間時差がある!!!
気づいたときは既に遅し。。。
だが”まあまだ景色は綺麗でしょ”と楽観主義の僕らはゆっくり朝食を食べて出かけたのでした。(笑)

グランドキャニオンを少し見たあと僕らは車を走らせ今日のメイン”モニュメントバレー”へ。
車で片道3時間。
車の中ではずっと会話があるわけではないのですが、
ねた切れになったとき必ず出てくるのが今をときめく”ヨン様”ねた。
そう、僕の母親は彼の信者の1人です。。。(苦笑)
彼の別のドラマの話だったり、写真集だったりとかなり熱く語られるのですが、あまり興味のない僕。
僕の母親は真面目な性格の人で今までにそのような”熱く”なったことはないのですが、
そんな人たちばかりをひきつける”ヨン様”。 全く僕には不思議で仕方がない。
面白いことにグランドキャニオンでたまたますれ違った日本人カップルも”ヨン様がさ~”
なんて会話をしているくらいなのです。これにはたまげた。。(笑)
グランドキャニオンに来てまでそんな話かい!!

更に初日のシカゴでヨン様が一面に載った日本の新聞をそっと持ち帰った母親の姿にも驚きました。
おいおい、日本にそんなもの沢山あるでしょ。。。。アメリカのお土産にしてしまう母親が凄い。

とまあそんな感じで3時間のドライブもあっという間。冬のモニュメントバレーに到着。
ここはもう風が強くて寒い寒い。2回目の僕は横着して車から全く出ない。
一方母親は外に出て写真を撮ってます。
今回デジカメを持ってきたので以前のようにフィルムは必要なく、また気に入らない物は消去できる。
技術革命は素晴らしいモンです。以前は母親のカメラのフィルムが切れて”シャ~~”
という巻き戻す音が鳴るたびに僕は少し嫌な気分をしてたのですが今回はそれがない。
連れ添いに対してもやさしいデジカメです。(苦笑)

この日、ちょっと面白いことが。
モニュメントバレーがある地域は”インディアン”の居住区。
帰りに段ボール(母親が沢山買い込んだお土産を入れてもって帰るため)を手に入れようをそこのスーパーに立ち寄ったときのこと。
見事にお客のほとんどがインディアン。少し白人がいる。勿論アジア人は僕らだけ。
物珍しそうに僕らを見る皆さん。またその珍しい環境に驚く僕等。
僕なんて彼らが普通の洋服を着ていることに驚いてしまったし、更にはレジで働いていることや、お金を普通に扱う姿に驚いてしまった。(笑)
これってかなり差別的な考えかもしれないけど。。。
そんなことを親に言ったら”それってアメリカ人が日本人のことを今だに刀もってちょんまげしてると思ってるのと同じ考えだわよ”なんていわれてしまいました。(笑)
確かにそのとおり。。。

というわけで、皆さんインディアンは普通の生活してます!!

さて、夕方過ぎにホテルに帰ってきた僕らはグランドキャニオンにて夕食。
この日実はクリスマスイブなのですが、そんな雰囲気はここには余りない。。。
クリスマスツリーがあるくらいかな?
それでもレストランにはお客さんが結構いたし、意外なことに家族で来てる人が多い。
やはりアメリカでのクリスマスは”家族で過ごす”という意義が強いのでしょう。

後日一人ぼっちでクリスマスをアメリカで過ごした友達が言ってました。
”独りでいるのは寂しいけど、”恋人達のクリスマスが存在する日本”でないだけまだましだわ”と。

まさにそのとおり!!(笑)

まあ僕は母親との初めての二人のクリスマスを過ごしましたが。。。。
”家族で過ごす”というのは結構良いものだと感じた夜でした。
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by takuearth | 2004-12-24 16:20 | ん~旅行に限る
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